畑日記142
ここが畑への入り口。
ここを通るときいつもドキドキ、ワクワクする。
それはもう一人の自分と話をするための入り口。
もう一人の自分は蛇やカエル、玉虫、黄金虫、ムカデやミミズ、
ケール、にんにく、韮、ねぎ、法蓮草、そして木や落ち葉、雨や光であったりする。
僕はそれを殺したり、生かしたり、食べたりするのだけど、こう思うのです。
蛇やケールのようでありたいと。
ここを通るときいつもドキドキ、ワクワクする。
それはもう一人の自分と話をするための入り口。
もう一人の自分は蛇やカエル、玉虫、黄金虫、ムカデやミミズ、
ケール、にんにく、韮、ねぎ、法蓮草、そして木や落ち葉、雨や光であったりする。
僕はそれを殺したり、生かしたり、食べたりするのだけど、こう思うのです。
蛇やケールのようでありたいと。
- 2014.11.29 Saturday
- -